◇◆ ビラデスト今津周辺で見られる山野草たちをご紹介します。 ◆◇

写真撮影:桂田孝司

 
 

シャクナゲ


4月下旬から5月中旬頃に花が見られます。低木の若葉の黄緑色が花のように美しい春の森に淡紅色の彩りを華やかに添えるシャクナゲの花は正に「山の女王」です。滋賀県がシャクナゲを県の花に指定したのもうなずけます。

 

ショウジョウバカマ


春4月頃、それぞれ1輪の花を咲かしています。

 
 

バイカオウレン


ビラデスト今津「であいの館」から「はつらつゾーン」へ行く車道の途中を山の中へ少し分け入ると、ウメに似た花をつけているバイカオウレンに出会えます。
高さ4〜15pの花茎の先に直径1.5〜1.8pの白い清楚な花が1個開いています。

 

オオイワカガミ


5月中旬の淡海湖周辺で見ることができます。
鏡に例えられたつやっぽい円形の葉に、赤紅色
の可愛らしい花を下向きに咲かせています。

 
 
 

イワウチワ


ビラデスト今津「森のふしぎ館」から「ふしぎ発見の道」をたどって平池に向かうと左斜面に見ることができます。花茎は直立し、その先に淡紅色の花を1個横向きにつけています。葉は厚く光沢があり、団扇形をしています。

 

チゴユリ


ホオノキがぽつぽつと咲く5月の大連休が過ぎた頃、淡海湖に沿ったハイキングコースを歩いて行くと足下に可憐な白い花をつけています。

 
 
 

時にはこんなにカワイイ動物に出会える事も・・・

アケビ


秋になると熟した果実を食べることもあって特に目をひくのは、ツルが木に絡まってはい上がっている、このアケビの花です。アケビの花は普通4月に咲きます。

 
 

オオバキスミレ


三重嶽の麓の本谷橋を渡る頃から急な登り坂となっていますが、そのあたりに群生しています。
茎は高さ15p〜30pくらいで葉は薄くてやわらかく、花弁は直径1.5〜2pで黄色をしています。地下茎が長く横にはって増えるので群生することになります。

カタクリ


 5月中旬、野鳥の声や姿を楽しみながらカタクリの花をもとめて石田川の源流、河内谷をさかのぼり福井県境の峠をめざします。
カタクリは紅紫色の花で多年草で高さ15pほどの茎の先に直径4〜5pもある大輪の花を開いています。

 
 

カキツバタ


6月上・中旬頃になると平池では一万株のカキツバタの群生が青紫色の花を咲かせます。カキツバタの花は直径12pくらいで、大きな花びらのように見える外花被片は3枚あって垂れ下がっています。和名のカキツバタは「書き付け花」の意で、これが変化したものと言われています。この花の青紫お汁を衣にこすりつけていたことから名付けられたようです。

ヒツジグサ


7月下旬〜9月末頃までビラデスト今津の「はつらつ池」で見ることができます。

 
 

リンドウ


10月頃、青紫色の花を茎の先や葉のわきに咲かせ、その美しさを誇示しているのはリンドウです。

マンサク

3月に入るとビラデスト今津の登山口である青蓮山県民花の森や、山麓の雑木林など数多く見ることが出来ます。マンサクは、黄色い花を咲かせています。細くねじれた4枚の花びらは、手足を四方に伸ばして早春の喜びを踊っているようです。花の付き方は、枝の節に4〜6個かたまってつき、少し肉桂のような香りを出しています。「マンサク」の名は、春早く“先ず咲く(まずさく)”がなまったという説と、黄色い花が枝の節ごとにたくさんつく状態から“豊年満作(ほうねんまんさく)”からきたという説があるそうです。

 
   
 
 

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ビラデスト今津
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